carebase(ケアベース)コラム

2025.12.17 ケアベース導入事例

carebase(ケアベース)で介護記録が変わる─現場が実感する5つのメリットと導入効果

介護記録のイメージ

はじめに:介護記録の“当たり前”を見直すとき

介護記録は欠かせない一方、紙やExcel運用では「時間がかかる」「共有が遅れる」など日々の負担が蓄積しがちです。
転記ミスや情報のバラつきも発生し、ケアに割ける時間を圧迫してしまいます。そこで求められるのが、記録・共有・教育まで一体で改善できる仕組みです。

carebase(ケアベース)は現場の声をもとに、記録・申し送り・教育をまとめて効率化できる点で支持されています。
本記事では、carebase(ケアベース)導入で現場が実感したメリットを詳しく紹介していきます。

carebase(ケアベース)がもたらす5つの変化

介護記録のデジタル化サービスは多い中で、carebase(ケアベース)が選ばれる理由は、単なる電子化ではなく“現場の働き方そのもの”を変える点にあります。

ここではcarebase(ケアベース)導入後に実際の現場が感じた 「5つのメリット」について掘り下げていきます。

1. 記録時間が半分になるというインパクト

介護現場で毎日積み重なる「記録時間」。紙やExcelでは、小さな作業の積み重ねが大きな負担となり、スタッフを長時間拘束してしまいます。

carebase(ケアベース)が記録時間を短縮できる理由

記録に必要な工程を“極限までシンプル”にする設計になっています。

時間削減につながる主なポイント

  • スマホでその場で記録できる
  • 入力項目が整理され、迷わず書けるUI
  • 利用者情報が自動反映される
  • よく使う記録はテンプレート化
  • 転記が不要で、二度書き・三度書きがゼロに

これらの機能が相互に働くことで、1回の記録だけでなく、1日全体の業務効率が大きく改善されます。

2.申し送りの“抜け”がなくなる安心感

申し送りは、チームケアの質を左右する大切な情報共有の場ですが、忙しい現場ではどうしても“伝え漏れ”が起きがちです。
carebase(ケアベース)を使うと、その不安がぐっと減ります。
たとえば、こんな変化が生まれます。

carebase(ケアベース)で申し送りの抜けをなくすのイラスト

大事な情報が自動で共有される

バイタルの変化や気になる様子などがリアルタイムで反映され、あとから探す手間がありません。

「聞いていない」「知らなかった」がなくなる

シフトが違うスタッフにも情報が届くため、伝言ゲームのようなズレが起きにくい。

カテゴリ整理で“重要度”が見えやすい

申し送り内容が整理されて表示されるため、読むべきポイントがひと目でわかります。

緊急度の高い情報はすぐにキャッチ

注意が必要な利用者の変化をスタッフ全員が同時に把握でき、判断が早くなる。

“抜けなく伝えられる”という安心感は、業務のスムーズさだけでなく、
結果として 利用者への対応品質アップ にもつながります。

3.新人教育の負担が軽くなる“見える化”効果

新人スタッフの育成は、現場にとって大きな負担になりがちです。
「記録の書き方をゼロから丁寧に教える」「同じ説明を何度も繰り返す」──この積み重ねがベテランの業務を圧迫します。

carebase(ケアベース)を導入すると、この負担が大きく変わります。

介護施設の新人教育のイメージ

記録例がそのまま“教材”になる

過去の記録が蓄積されているため、良い書き方・標準的な書き方を新人が自然と学べる。

操作が直感的で覚えやすい

紙やExcelのような複雑さがなく、慣れるまでの時間を圧縮。

教育のムラを防げる

人によって教え方が違う、説明内容が違う…ということがなくなり、一定の質で教育できる。

独り立ちまでのスピードが上がる

記録やケアの流れが視覚的にわかるため、「どこに何を書くべきか」が早く身につく。

実際に導入施設では、
新人教育にかかる時間が約30%短縮された という声もあります。

carebase(ケアベース)は、記録の“型”を共有し、育成の効率を底上げすることで、
新人・教育担当者の双方の負担を減らす頼れるツールです。

4. スタッフ間のコミュニケーションが“自然と”なめらかに

介護現場では、日々の小さな変化を共有できるかどうかが、ケアの質に直結します。
とはいえ、忙しいシフトの合間で細かく話し合うのは難しく、「あとで伝えようと思って忘れた」「同じ質問を何度も受ける」など、コミュニケーションの負担が大きくなりがちです。

carebase(ケアベース)を使うと、こうした“情報の行き違い”が自然と減っていきます。

介護現場でのスタッフ間のコミュニケーションイメージ

気づいたことをすぐ記録 → すぐ共有

日中のちょっとした変化でも、空いたタイミングで数秒で入力。スタッフ全員がリアルタイムで同じ情報を見られるため、確認の手間が激減します。

職種やシフトを越えて情報がつながる

看護・介護・リハビリスタッフが同じ画面を確認できるため、「伝わっているか不安」というストレスがなくなる。

“言った・言わない”のトラブル回避

申し送り内容や注意点が残るため、解釈のズレが起きにくく、業務がスムーズに進む。

新人・外国籍スタッフもキャッチアップしやすい

情報が視覚的に整理されているため、口頭説明の量を減らせる。

導入施設の声
「共有が早くなったことで、スタッフ間の相談が前向きになった」
「同じ質問が減ってコミュニケーションの負担が軽くなった」

参考:ケアベース導入で何が変わる?現場の声から見る効果と成功事例【施設実績公開】

carebase(ケアベース)は、会議や申し送りの時間を増やさなくても、日常の“ちょっとしたズレ”をなくすことで、自然とチーム連携を強くするツールです。

5.実地指導の準備が“前よりずっとラクになる”

介護施設にとって避けられないのが、行政による実地指導。
とはいえ、必要な記録を探すだけでも時間がかかり、紙やExcelで管理していると「どれが最新?」「どのファイルに書いた?」と確認だけで半日つぶれてしまうことも珍しくありません。
carebase(ケアベース)を導入すると、この負担が大幅に軽減されます。

必要な記録が一箇所にまとまる

利用者ごとの記録・バイタル・ケア履歴がすべて紐づいているため、
あちこちの紙やExcelを探し回る必要がなくなります。

「いつ・誰が・何をした」が明確

ケア内容や更新履歴が自動で残るため、説明の根拠として提示しやすい。
ヒアリングの時間が短縮され、指導側とのやりとりがスムーズになります。

抜け漏れチェックが簡単

実地指導で指摘されやすい“記録の穴”を事前に把握しやすく、
準備のストレスや不安が減ります。

証跡提出がスピードアップ

必要データをすぐに検索・抽出できるため、
紙束の中から探す作業がほぼゼロに。

導入施設の声:
「実地指導の前準備にかける時間が大幅に短縮された」
「証跡提示が速くなり、指導当日のやりとりがスムーズだった」
参考:ケアベース導入で何が変わる?現場の声から見る効果と成功事例【施設実績公開】

carebase(ケアベース)は、手間のかかる実地指導準備を“普段から自然に整う状態”へ変えることで、現場が本来のケアに時間を使えるように支えてくれるツールです。

導入施設の声:現場が実感したリアルな変化

carebase(ケアベース)の価値は、数字の改善以上に、
“現場スタッフがどれだけラクになったか”“どんな変化を感じたか”にあります。
ここでは、実際の導入施設から寄せられたコメントをもとに、よく聞かれる声をまとめました。

  • 記録がその場で終わるようになり、残業が減った
  • 申し送りがとてもクリアになった
  • 新人教育が本当にラクになった
  • 実地指導の準備時間が激減した
  • 現場の雰囲気が良くなった

carebase(ケアベース)は現場の不安や負担を減らし、チームのケア品質を底上げするための基盤として機能していることが、現場の声からも伝わってきます。

導入前に見ておきたい“導入の注意点”と対策

carebase(ケアベース)は多くのメリットがありますが、
導入前に“現場で起こりやすい困りごと”を理解しておくことも大切です。
ここでは、現場からよく挙がる懸念点と、それに対する対策を整理します。

導入前に見ておきたい“導入の注意点”のイメージ

1.最初は“操作に慣れるまで”時間が必要

どのデジタルツールでも起こりがちですが、最初の1〜2週間は
「どこを押したらいいの?」「紙のほうが早い気がする…」
という声が出やすい傾向があります。

<対策>
・導入時に研修動画・マニュアルを活用し、スタッフが自分のペースで学べる環境をつくる
・まずは“よく使う機能だけ”に絞って慣れていく
・サポート担当に現場の不安点を共有し、進め方を調整する

2.スマホ・タブレットの台数確保が必要

共有端末が少ないと、入力のタイミングがズレてしまい、「結局メモに書いて後で入力」になりがちです。

<対策>
・まずは最低限の端末数を確保する
・シフトや業務動線を考え、端末を置く位置を工夫する
・BYOD(職員のスマホ利用)が可能な範囲で検討する施設もあり

3.紙運用と併用すると“二度手間”になる

紙・Excelとcarebase(ケアベース)を同時に使い続けると、入力の手間が増え、効果を実感しにくくなります。

<対策>
・記録の運用ルールを見直し、「どの記録を完全にcarebase化するか」を明確化
・重要書類は紙、日常記録はアプリ…と役割を分ける
・移行期間は短めに設定し、スムーズにデジタルへ統一する

4.ネット環境が弱いと入力がしづらい

Wi-Fiの不安定さは、介護ICTの“つまずきポイント”になりがちです。

<対策>
・施設内のWi-Fi強度を事前にチェック
・死角がある場合は中継器・アクセスポイントの増設を検討
・低通信量でも動くため、一般的な施設環境なら問題なく利用可能

他社サービスとのメリット比較

介護ICTツールは多様な選択肢があり、それぞれ得意な機能や特徴が異なります。
ここでは代表的な他社サービスと比べながら、carebase(ケアベース) の強みを整理します。

比較項目 carebase(ケアベース) 他サービス例
機能
対応デバイス
初期費用
無料

見積もり後決定
初期設定代行 ×
教育・定着支援
動画マニュアル・進捗可視化

多くは手動・別管理になりがち
情報共有・申し送り
リアルタイム共有・見える化が強み

備考欄ベースなど簡易的
操作・導入負荷
直感的UI+現場説明会あり

初期設定・操作習得に時間がかかる場合あり

導入前に試せる安心感:無料トライアルの案内

carebase(ケアベース)では“導入前の心配”を解消するために、無料トライアルが用意されています。
システム選定で迷っている施設ほど、無料トライアルを活用して“現場がどう感じるか”を確かめてみることが大切です。まずは気軽に試し、変化の起点をつくってみてはいかがでしょうか。

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現場で使えて負担を減らせる介護記録・介護特化マニュアルシステム「carebase(ケアベース)」の画像

まとめ:carebase(ケアベース)導入で変わる現場の働き方

carebase(ケアベース)は、単に介護記録をデジタル化するだけでなく、現場の働き方そのものを変えるツールです。
現場が実感する5つのメリットから、記録がまとまることで実地指導の準備もぐっと楽になり、現場の負担が全体的に軽くなることが分かりました。
また、導入施設からは数字だけでなくスタッフの実感としても効果が見えてきました。
carebase(ケアベース)は、忙しい介護現場を支え、より安心で効率的な毎日を作る力強い味方です。

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