carebase(ケアベース)コラム

2025.12.19 ソフト・サービス紹介

【2025年最新】介護記録ソフトおすすめ10選徹底比較─施設タイプ別の選び方とケアベースの強み

1.はじめに

介護現場では今、業務負担の軽減や記録の質向上を目的に、介護記録ソフトの導入が当たり前になりつつあります。
一方で、2025年現在は選択肢が非常に多く、「自分たちの施設にはどれが合うのか分からない」と感じている方も多いのではないでしょうか。

本記事では、おすすめの介護記録ソフトを比較しながら紹介し、施設タイプ別の選び方を整理します。あわせて、ケアベースの特長にも触れながら、導入前に押さえておきたいポイントを分かりやすく解説していきます。

2.介護記録ソフトの選び方5つのポイント

介護記録ソフトを選ぶ際は、「有名だから」「他施設が使っているから」といった理由だけで決めてしまうと、導入後に使いこなせず後悔するケースも少なくありません。ここでは、2025年時点で特に重視したい5つのポイントを紹介します。

使いやすさ(UI/UX)

最も重要なのが、現場職員が直感的に操作できるかどうかです。画面が複雑だったり、入力項目が多すぎるとかえって記録業務の負担が増えてしまいます。タブレットやスマートフォンでの操作性、入力のしやすさ、文字の見やすさなどは、必ずデモやトライアルで確認しておきたいポイントです。

機能の充実度

介護記録と一口にいっても、必要な機能は施設によって異なります。日々のケア記録だけでなく、申し送り、事故報告、写真添付、ケアプランとの連携など、自施設の業務に合った機能がそろっているかを確認しましょう。多機能すぎて使わない機能が多いよりも、必要な機能が無理なく使えるかが重要です。

料金体系

介護記録ソフトは、初期費用・月額費用・利用人数による追加料金など、料金体系が製品ごとに異なります。導入時の費用だけでなく、長期的に使った場合のコストも含めて検討することが大切です。「安さ」だけで選ぶのではなく、機能やサポート内容とのバランスを見て判断しましょう。

サポート体制

ITに不慣れな職員が多い現場では、導入時や運用開始後のサポートが非常に重要です。初期設定の支援、操作説明会の有無、問い合わせ対応の方法などを事前に確認しておくことで、導入後の混乱を防ぐことができます。
困ったときにすぐ相談できる体制があるかは、安心して使い続けるための大きなポイントです。

補助金対応

2025年も、介護分野のICT化を支援する補助金・助成金制度が各地で実施されています。ソフトによっては、補助金活用を前提とした導入支援を行っている場合もあります。導入コストを抑えるためにも、補助金に対応しているかどうかは事前にチェックしておきたいポイントです。

3. 施設タイプ別おすすめ介護記録ソフト

介護記録ソフトは、施設のサービス形態によって「重視すべきポイント」が異なります。ここでは、施設タイプごとに選ぶ際のポイントを簡潔に整理します。

特別養護老人ホーム向け

利用者数が多く、多職種での情報共有が日常的に発生するため、記録をまとめて管理しやすいソフトが向いています。

  • 利用者情報を一元管理できる
  • 申し送り・経過記録を整理しやすい
  • 操作が分かりやすい画面設計

デイサービス向け

限られた時間の中で記録を完了させる必要があるため、入力のしやすさとスピード感が重要になります。

  • 入力がスピーディー
  • 日課に沿った記録項目が整っている
  • タブレット対応

訪問介護向け

事業所外での業務が中心となるため、外出先でも無理なく使えることが求められます。

  • スマートフォンで使いやすい
  • 入力項目がシンプル
  • 事業所に戻らず記録が完結

小規模多機能向け

複数のサービスを組み合わせて提供するため、利用者ごとの情報を横断的に把握できることが重要です。

  • 複数サービスをまとめて管理できる
  • 利用者ごとの状況が把握しやすい
  • スタッフ間で情報共有しやすい

4.おすすめ介護記録ソフト10選【2025年版】

介護記録ソフトは、それぞれ得意とする分野や想定している施設規模が異なります。
ここでは、介護業界向けツールの情報サイトで紹介されている製品を参考に、2025年時点で注目度の高いソフトを中心に比較しました。

ソフト名 主な特徴 特養・デイ・小規模多機能
carebase(ケアベース) 介護記録とマニュアルを一体管理。教育・情報共有に強み 特養・デイ・小規模多機能
カイポケ 記録・請求・勤怠・経営支援まで幅広く対応 小〜中規模事業所
ほのぼのNEXT 記録から請求まで網羅した多機能型 特養・老健
スマケア 業務効率化を意識したシンプル設計 中小規模施設
まもるくんクラウド クラウド型で導入しやすい 小規模施設
ケアカルテ 記録・画像・情報共有に対応 デイ・施設系
ナーシングネットプラスワン 看護・介護の連携を重視 医療連携施設
ケアウィング 多職種連携を想定した機能構成 中〜大規模施設
カナミッククラウドシステム 介護・医療・地域連携に対応 特養・地域包括
リハクム リハビリ業務の管理に強み リハビリ特化型施設

※料金や機能は、施設規模や契約内容によって異なります。
※導入前には、必ず最新情報の確認やデモ・トライアルの利用をおすすめします。

人気上位5製品のスペック比較表

次に、特に人気が高く注目されている上位5製品のスペックを詳しく比較してみましょう。実際の導入を検討する際に「この機能は必要か」「現場で使えるかどうか」といった判断材料にしてみてください。以下の表は、各社の公式情報や比較サイトの情報をもとに整理した内容です。

商品 carebase(ケアベース) カイポケ ほのぼのNEXT スマケア まもるくんクラウド
クラウドorパッケージ
クラウド

クラウド

情報なし

クラウド

クラウド
機能
対応デバイス
初期設定
資料請求
初期設定代行 × × ×
助成金活用 不明 不明 不明 不明

参考:【2025年最新版】現場が選んだ「業務効率化ツール」ランキングトップ10

5.人気上位ソフトを順に解説|それぞれの特長と向いている施設

ここでは、導入実績や注目度の高い介護記録ソフトを上位から順に紹介します。
細かな仕様よりも、「どんな施設に向いているか」が分かるポイントを中心にまとめています。

No.1 carebase(ケアベース)

介護記録とマニュアルを一体で管理でき、現場の定着や教育面まで考えられたソフトです。

  • 介護記録と業務マニュアルをまとめて管理
  • 動画・画像を使ったマニュアル共有が可能
  • 操作がシンプルで現場に定着しやすい
  • 導入時の支援やサポート体制が整っている

No.2 カイポケ

介護記録に加えて、請求や勤怠など事業運営全体をカバーできる点が特長です。

  • 介護記録・請求・勤怠・シフト管理に対応
  • 初期費用を抑えて導入しやすい
  • 事務作業の効率化をまとめて進められる
  • 小〜中規模事業所で導入しやすい

No.3 ほのぼのNEXT

記録から請求まで幅広い業務をカバーする、多機能型の介護ソフトです。

  • 介護記録・請求業務を一元管理
  • 音声入力や機器連携など入力支援機能が充実
  • 大規模施設や複雑な業務フローにも対応
  • 機能の網羅性を重視する施設向け

No4. スマケア

業務効率化を目的に、機能を絞って使いやすさを重視した設計が特長です。

  • シンプルな画面構成で操作しやすい
  • 介護記録を中心とした機能構成
  • ITが苦手な職員でも使いやすい
  • まずは電子化から始めたい施設向け

No5. まもるくんクラウド

クラウド型で導入しやすく、コスト面を重視する施設に選ばれやすいソフトです。

  • クラウド型で場所を選ばず利用可能
  • 介護記録・計画書作成・LIFE連携に対応
  • 比較的コストを抑えて導入しやすい
  • 小規模〜中規模施設向け

6.ケアベースが選ばれる5つの理由

数ある介護記録ソフトの中でも、ケアベースは「現場で使われ続けること」を重視した設計が特徴です。
ここでは、多くの施設に選ばれている理由を5つのポイントに分けて整理します。

1.記録とマニュアルを一体で管理できる

日々の介護記録と業務マニュアルを同じシステム内で管理できる点は、ケアベースならではの特長です。

  • 介護記録と業務ルールをまとめて確認できる
  • 引き継ぎや申し送りがスムーズ
  • 業務の属人化を防ぎやすい

2.動画マニュアル機能で教育負担を軽減

文字だけでは伝わりにくい業務も、動画で共有できるため教育の効率が高まります。

  • 動作や手順を視覚的に伝えられる
  • 新人職員の理解が早い
  • 教育担当者の負担を軽減

3.直感的に使えるUI設計

ITに不慣れな職員でも迷わず操作できるよう、画面構成がシンプルに設計されています。

  • タブレット・スマホでも操作しやすい
  • 入力項目が分かりやすい
  • 現場への定着が早い

4.導入から運用までのサポートが充実

初期設定や使い方の説明など、導入時の不安を減らすサポート体制が整っています。

  • 導入時の説明・フォローあり
  • 運用開始後も相談しやすい
  • 現場状況に合わせた支援が受けられる

5.補助金活用を見据えた導入が可能

介護分野のICT化を支援する補助金制度を活用した導入も検討しやすい点が魅力です。

  • ICT補助金を活用した導入相談が可能
  • 初期コストを抑えやすい
  • 2025年のICT推進施策とも相性が良い

7.失敗しないソフト選びのチェックリスト

介護記録ソフトは、一度導入すると簡単には切り替えにくいものです。
ここでは、導入後に「思っていたのと違った」とならないために、事前に確認しておきたいポイントをチェックリスト形式で整理します。

導入前に必ず確認したいチェックポイント

□ 現場の職員が直感的に操作できそうか
□ スマホ・タブレット・PCなど、利用端末に対応しているか
□ 日々の介護記録に必要な項目が過不足なく揃っているか
□ 施設の運営形態(入所・通所・訪問など)に合っているか
□ 将来的な職員増加や事業拡大にも対応できそうか
□ 初期費用・月額費用が無理のない範囲か
□ 追加費用が発生する条件が明確か
□ サポート窓口や導入支援が用意されているか
□ 操作方法や運用ルールを職員に共有しやすいか
□ 補助金やICT支援制度の対象になっているか

チェックリスト活用のポイント

最適なソフトを探す際、「譲れない条件」と「妥協できる条件」を分けて考えることが重要です。

  • 現場定着を重視するなら操作性を最優先
  • 事務負担を減らしたいなら記録以外の機能も確認
  • 教育や引き継ぎに課題がある場合はマニュアル機能に注目

8.無料トライアル・デモの活用法

介護記録ソフトは、資料や比較表だけでは実際の使い勝手までは分かりません。
導入後のミスマッチを防ぐためにも、無料トライアルやデモは積極的に活用することが重要です。

トライアル・デモ前に準備しておきたいこと

事前に確認ポイントを整理しておくことで、限られた期間でも判断しやすくなります。

  • 現在の記録方法で不便に感じている点を洗い出す
  • 実際に使う職員を数名決めておく
  • タブレットやスマホなど、現場と同じ環境を用意する

デモ・サポート時に聞いておきたいこと

説明を受ける際は、導入後を想定した質問をしておくと安心です。]

  • 導入までの流れと期間
  • 初期設定やデータ移行のサポート有無
  • 運用開始後の問い合わせ対応方法
  • 補助金を活用した導入の相談が可能か

トライアル後の判断ポイント

試用後は、管理者目線だけでなく現場の声も踏まえて判断しましょう。

  • 現場職員が「使い続けられそう」と感じているか
  • 業務負担が本当に軽くなりそうか
  • 費用と機能のバランスに納得できるか

無料トライアルやデモは、単なるお試しではなく「導入後の姿を具体的にイメージするための期間」です。
複数のソフトを比較しながら、自施設にとって無理なく使い続けられるものを選びましょう。

現場で使えて負担を減らせる介護記録・介護特化マニュアルシステム「carebase(ケアベース)」の画像

まとめ:2025年の介護記録ソフト選びで後悔しないために

介護記録ソフトは、業務効率だけでなく、情報共有や職員の働きやすさにも大きく影響します。2025年はICT化や補助金活用が進み、導入や見直しを検討しやすいタイミングといえるでしょう。

ソフト選びでは、機能の多さよりも「現場で使い続けられるか」「施設の運営形態に合っているか」が重要です。施設タイプ別の特性を踏まえ、実際の業務をイメージしながら比較することが、導入後の満足度につながります。

中でもケアベースは、介護記録とマニュアルを一体で管理できる点や、動画を活用した教育支援など、現場目線で導入を検討しやすいソフトといえるでしょう。
ケアベースについて、もう少し詳しく知りたい方や、実際の操作感を確認したい方は、まずは無料デモ・資料請求から始めてみてはいかがでしょうか。
2025年の介護現場をより働きやすくする第一歩として、自施設に合った介護記録ソフト選びを進めていきましょう。

関連記事

carebase

carebase(ケアベース)の無料体験、
資料請求、お問い合わせはこちら

お問い合わせ

コラム一覧へ

おすすめ記事