2026.10.26

介護職員の認知症ケア|BPSDが出たとき最初に確かめる3つのこと

介護職員の認知症ケアは、否定せず安心できる関わりを続け、BPSD(行動・心理症状)が出たらまず体の不調と飲んでいる薬の影響を確かめ、環境と声かけも見直します。厚生労働省のかかりつけ医・認知症サポート医のためのBPSDに対応する向精神薬使用ガイドライン(第3版)でも、第一選択は向精神薬を使う前の環境やケアの見直しです。場面別の声かけと、記録とカンファレンスで対応をそろえる方法も扱います。

介護職員の認知症ケアは、否定せず安心できる関わりが基本

認知症ケアの基本は、本人を否定せず、驚かせない・急がせない・自尊心を傷つけない関わりで安心を保つことです。厚生労働省の介護保険最新情報Vol.1228も、尊厳を保持した日頃の適切な介護が、BPSDの予防と早期対応につながるとしています。

驚かせない・急がせない・自尊心を傷つけない

埼玉県「認知症の人への接し方」は、認知症サポーター養成講座の教材から、この3つの「ない」と対応のポイントを示しています。施設の介助にそのまま当てはまるのは次の3点です。

  • 声をかけるときは1人で、後ろからではなく相手の視野に入ってから話しかける
  • 目線を合わせ、やさしい口調で話す
  • 同時に複数の質問をしない

入浴や排せつの誘導でも、正面から1人で、一度に1つずつ伝えます。「ちょっと待って」の言い換え例は、スピーチロックの解説記事にまとめました。

生活歴と「できること」を知り、本人の役割を残す

家族からの聞き取りで、以前の仕事や家での役割、好きなことを知り、洗濯物をたたむなど本人ができる動作は見守って任せます。Vol.1228が示す認知症チームケア推進加算(BPSDの予防と早期対応にチームで取り組む施設を評価する加算)のワークシートも、「生きがい」「役割」「生活歴・人生史」を、BPSDの背景要因を探す項目に入れています。

中核症状とBPSDの違い|BPSDは体調や環境で強さが変わる

中核症状は、記憶障害や見当識障害など脳の働きの低下で直接起きる症状です。BPSDは不安や体の不快が行動や気持ちに表れたもので、体調や環境、関わり方で強さが変わるため、原因を確かめて対応すると和らぐことがあります。

中核症状は脳の働きの低下で直接起きる

脳の働きが落ちることで直接起きる症状が中核症状です。代表的なものは、新しいことを覚えられない記憶障害、日付や場所が分からなくなる見当識障害、判断や段取りの難しさです。本人の努力では補えないため、予定の伝え方や時計・表示などの手がかりを職員が補います。

BPSDは不安や不快が行動や気持ちに表れたもの

歩き回る、大声を出す、介護を拒む、物を盗られたと言うといった変化がBPSDです。前述のガイドラインは、認知症の人の約60〜90%が何らかのBPSDを経験するとしています。多くの利用者に起こるため、特定の職員の対応力の問題として抱え込まず、原因を探す対象として扱います。Vol.1228のワークシートの記入例でも、家族を探してフロアを歩く80歳の女性の行動の背景として見立てられているのは、周りの言葉が分からない疎外感と午後の疲労の重なりです。

BPSDが出たとき最初に確かめる3つのこと

BPSDが出たら、まず痛み・便秘・脱水などの体の不調と、飲んでいる薬の影響を確かめます。あわせて見直すのが、周りの音や室温などの環境と、職員の声かけの仕方・本人の気持ちです。前述のガイドラインも、体の病気や薬の影響を確かめたうえで、薬を使わない対応(非薬物的介入)を家族や介護スタッフと検討することを第一選択としています。

確かめること 主な確認項目
1. 体の不調と飲んでいる薬の影響 痛み、便秘、脱水、感染症、視覚・聴覚の低下、服薬状況の変化
2. 環境 周囲の音・声、におい、室温、なじみの場所・なじみの関係
3. 声かけと本人の気持ち 言葉かけが伝わっているか、意志にそぐわないと感じていないか、不安や孤独、伝えたいことがあるか

出所: BPSDに対応する向精神薬使用ガイドライン(第3版)p.3、身体拘束廃止・防止の手引き p.11、介護保険最新情報Vol.1228 ワークシートに基づき編集部作成

1. 痛み・便秘・脱水などの体の不調と、飲んでいる薬の影響

ガイドラインは、感染症や脱水、痛み、便秘、視覚や聴覚の低下、薬剤の影響を、BPSDに似た症状を起こす要因として先に除外するよう求めています。介護職員にできるのは、たとえば夕方に落ち着かなくなった利用者の排便の有無と水分量を記録で確かめ、変化を看護職員や医師へ伝えることです。薬の追加や中止は医師が判断するため、職員は服薬が変わった時期と行動の変化が重なっていないかを伝えるところまでを受け持ちます。

2. 音や明るさ、人の出入りなどの環境

Vol.1228のワークシートが環境の項目に挙げるのは、周囲の音・声やにおい、室温、なじみの場所や関係です。行動が出た時間と場所を記録から拾い、その時間帯のテレビの音や照明、人の出入りを見に行くと、変えられる環境が見つかります。

3. 声かけの仕方と本人の気持ち

厚生労働省の身体拘束廃止・防止の手引きは、BPSDの原因として6つを想定しています。職員の言葉かけが不適当かその意味が分からない、自分の意志にそぐわない、不安や孤独、身体的な不快や苦痛、身の危険、何らかの意思表示です。このうち不快や苦痛と身の危険を除く4つは、職員の関わり方と本人の気持ちに関わる原因で、声かけを変えれば取り除ける可能性があるものです。薬を使わない対応のうち、こうした関わり方と環境の見直しが、介護職員が日々の介助の中で担える部分です。

確かめた体調の変化や、落ち着いたときの声かけは記録に残し、次の勤務の職員と共有します。確かめる3つのことを施設で決めておけば、誰が対応しても同じところから原因を探せます。 CareBase(ケアベース)は、日々の介護記録をスマホやタブレットで入力し、職員間で共有できるよう自動で整理する仕組みです。

BPSDが出やすい4つの場面と声かけの例

どの場面でも、行動を止める前に本人の訴えを受け止め、思い当たる原因に合わせて声かけと環境を変えます。止める言葉は、手引きが原因に挙げる「自分の意志にそぐわない」という感覚を強めかねないためです。

1. 「家に帰る」と歩き回るとき

引き止める前に「どちらへ行かれますか」と目的を尋ね、一緒に歩きながら話を聞きます。返す言葉を決める手がかりは、家族を探しているのか、夕食の支度を気にしているのかといった目的です。夕方に集中するなら、疲れや空腹が重なっていないかも記録で確かめます。

2. 入浴や食事を拒むとき

無理に誘わず時間をずらし、声をかける職員を1人に決めて、「お風呂にしましょう」と一度に1つずつ伝えます。拒む日が続くときに看護職員と確かめたいのが、口の中の痛みや便秘の有無です。

3. 大声を出す・手が出るとき

周りの音や人の数を減らし、少し距離をとって落ち着いた声で話しかけます。そのうえで「何か嫌なことがありましたか」と理由を尋ね、答えに合わせて声かけや環境を変えます。手引きは、身体拘束が本人の苦痛を生みBPSDを悪化させると説明しており、拘束するかどうかは職員個人ではなく施設として判断します。例外として認められる3要件と経過記録の書き方は、身体拘束の解説記事で詳しく解説しています。

4. 「財布を盗られた」と言うとき

「盗っていません」と否定せず、「それは心配ですね、一緒に探しましょう」と受け止め、本人が自分で見つけられるよう近くへ誘います。ほかの場面の声かけの参考になるのが、介護のコミュニケーション事例集です。

職員ごとの対応の差は、記録とカンファレンスでそろえる

職員ごとの対応の差は、起きたこと・試したケア・その後の様子を記録し、カンファレンスで背景要因を話し合ってケアを1つに決めることでそろえます。Vol.1228も、対象者1人につき月1回以上のカンファレンスでBPSDを評価し、ケアを振り返って計画を見直すよう求めています。これは認知症チームケア推進加算の要件で、最新の基準は指定権者(都道府県・市町村)に確認してください。

記録には起きたこと・試したケア・その後の様子を残す

記録には、いつ・どこで・直前に何があったか、本人の言葉、試した対応、その後の様子を残し、「寂しそうに見えた」のような職員の見立ては事実と分けて書きます。「不穏」とだけ書くと、次の職員は何が起きたかを再現できません。書き方全般は、介護記録の書き方完全ガイドもあわせて確認してください。

厚生労働省のワークシートで背景要因を話し合う

Vol.1228のワークシートは、背景要因を健康状態・身体的ニーズ、その他の要因(生きがい・役割など)、薬剤、環境の4区分で点検します。記入例では、午後に家族を探して歩く女性について6項目にチェックし、「まずは、午後の疲労に焦点を当ててはどうか」と見立てを絞っています。決めたケアは、おやつ前の30分ほど居室で休むよう声をかけることの1つです。評価にはBPSD25Q(BPSDの重症度を0〜125点で表す評価尺度)を使い、初回25点が取組後に15点になっています。加算を算定しない施設にとっても、この4区分は原因の見落としを防ぐ点検表です。話し合いの結論をケア1つと次に振り返る日まで決めて記録に残すと、対応が職員ごとにぶれにくくなります。

カンファレンスで決めたケアと振り返る日を議事録に残す

Vol.1228は、状態や環境が変わったときもその都度カンファレンスを開き、状態の評価、ケア計画の策定、ケアの振り返り、再評価、計画の見直しを行うとしています。議事録に残すのは、参加者、検討した背景要因、決めたケア、次に振り返る日の4つです。認知症専門ケア加算(認知症介護の専門研修の修了者を中心に認知症ケアを行う事業所を評価する加算)も、認知症ケアの留意事項の伝達や技術的指導の会議を定期的に開くことを要件にしています(令和3年度介護報酬改定の主な事項)。最新の基準は指定権者に確認してください。職員の役割分担は介護のチームケアで扱っています。カンファレンスの記録に残す8項目と例文は、介護のケアカンファレンス記録の書き方が参考になります。

会議の録音から発言者を分けて文字に起こし、要点をまとめる仕組みが、AI議事録(話者分離・書き起こし・要約)です。CareBase(ケアベース)AI議事録は、会議の種類でケアカンファレンスを選ぶと、様式に沿った議事録の下書きをAIが作ります。要約の各項目から元の発言を確かめられ、修正の履歴も残ります。AIが作るのは下書きなので、職員が確かめて修正・確定してから押印欄付きPDFで回覧する流れです。

職員が確定した議事録の画面。要約の項目ごとに「根拠」が付き、書き起こし全文と操作履歴のタブに切り替えて確かめられる(出所: CareBase(ケアベース)AI議事録 製品画面)

利用者ごとの対応と記録を職員全員で共有するならCareBase(ケアベース)

認知症ケアの仕組みは、次の3点で比べます。1. 利用者ごとに決めた対応を夜勤や新人まで同じ形で見られるか。2. 日々の変化を記録で早く共有できるか。3. カンファレンスで決めたケアと理由を後から確かめられるか。口頭や紙の申し送りはその場にいなかった職員に届きにくく、会議のメモから書き直した議事録には、どの発言を理由にケアを決めたかが残りにくいのが難点です。

CareBase(ケアベース)は、Vol.1228が求める対象者ごとのケアの計画は、職員全員が同じ形で見られて初めて続けられると考えています。ご利用者ごとの個別マニュアルを動画・画像・テキストで作れ、介護記録はスマホやタブレットで入力して自動で整理・共有され、申し送りは管理者アカウントで既読・未読を確かめられます。カンファレンスの記録にはCareBase(ケアベース)AI議事録が使え、AI議事録は本体の機能の一部で、単体でも導入できるサービスです。導入実績は100社以上です。

同じ利用者に職員ごとに違う声かけをして本人が混乱する場面が続く施設や、決めたことが夜勤まで伝わらず同じ話し合いを繰り返している施設に向いています。料金は1施設あたりの月額制です。プランにより異なりますので、詳細はお問い合わせください。

認知症ケアについてよくある質問

BPSDの対応マニュアルは施設で作ったほうがよいですか?

確かめる3つのことと記録の項目は施設で共通にし、声かけや環境の工夫は利用者ごとに決めると使いやすくなります。Vol.1228も、ケアの計画が画一的にならないよう対象者ごとに作るよう求めています。

認知症の利用者への対応がつらいと感じたら、どうすればよいですか?

まずは1人で抱えず、起きたことと試した対応を記録に残してカンファレンスで共有することです。BPSDは体調や環境の影響でも強さが変わるため、チームで原因を探すほうが対応を変えやすくなります。気持ちの整え方を紹介しているのは、介護のアンガーマネジメントの記事です。

認知症ケアの研修は、介護職員全員が受ける必要がありますか?

医療・福祉関係の資格を持たない介護職員には、認知症介護基礎研修(認知症介護に最低限必要な知識と技能を学ぶ研修)を受講させる措置が事業者に義務づけられています(令和3年度介護報酬改定の主な事項)。その先にあるのが、認知症介護実践者研修、実践リーダー研修、指導者養成研修の段階です。対象者や受講の流れの確認先は、認知症介護基礎研修の義務化の解説です。施設で行うほかの法定研修とあわせて年間計画を組むなら、種類と回数を整理した介護施設の法定研修の解説が参考になります。

CareBase(ケアベース)で認知症ケアの記録やカンファレンスの議事録を残せますか?

残せます。介護記録はスマホやタブレットで入力して職員間で共有でき、利用者ごとの対応は個別マニュアルにまとめられます。カンファレンスの議事録はCareBase(ケアベース)AI議事録がケアカンファレンスの様式に沿った下書きを作り、職員が元の発言を確かめて確定する流れです。機能の全体はサービス資料で確かめられます。

まとめ

介護職員の認知症ケアは、否定せず安心できる関わりを続け、BPSDが出たらまず体の不調と飲んでいる薬の影響を確かめ、環境と声かけもあわせて見直すことが基本です。薬や診断の判断は医師が行い、介護職員が担うのは体調の変化に気づいて伝えることと、環境とケアの見直しです。確かめた結果と試したケアは記録に残し、カンファレンスでケアを1つに決めて、次に振り返る日まで議事録に残します。

CareBase(ケアベース)なら、介護記録と利用者ごとの個別マニュアルを1か所で見られます。人の入れ替わりが多く、決めたケアを新しく入った職員へ渡す機会が多い施設に合う仕組みです。

介護ソフトの導入や見直しをご検討中の方は、まずは情報収集から始めてみませんか。
carebase(ケアベース)では、現場に定着する介護記録システムとして、多くの事業所でご活用いただいています。
費用や機能、導入事例について詳しく知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。

carebase(ケアベース)

carebase(ケアベース)の無料体験、
資料請求、お問い合わせはこちら

お問い合わせ

コラム一覧へ

ケアベース導入事例のおすすめ記事

介護経営・施設運営のおすすめ記事

  • 介護の転倒防止|原因別の対策と施設で仕組み化する手順
    • 介護経営・施設運営

    2026.8.21

    介護の転倒防止|原因別の対策と施設で仕組み化する手順

    介護現場の転倒防止は、原因を本人側と環境側に切り分けたうえで、環境整備・身体機能・見守りの3方向で対策を組むのが基本です。厚生労働省の2025年調査では、骨折・転倒が要介護者の介護...

  • 介護の人事考課の書き方|評価項目の決め方と上司コメント例文
    • 介護経営・施設運営

    2026.8.21

    介護の人事考課の書き方|評価項目の決め方と上司コメント例文

    介護の人事考課は、評価項目を「〜している」という行動の事実で定義し、コメントを事実・行動・次の目標の順で書くと公平になります。厚生労働省が公開している介護職向けの評価シートも、基準...

  • 介護施設の運営とは?経営を安定させる収支管理と5つの改善策
    • 介護経営・施設運営

    2026.8.21

    介護施設の運営とは?経営を安定させる収支管理と5つの改善策

    介護施設の運営とは、人員・設備・運営の基準を満たし続けながら、稼働率と人件費で決まる収支を管理する仕事です。全サービス平均の収支差率は令和6年度決算で4.7%にとどまり、収入の6割...

  • デイサービスの経営は儲かる?収支の実態と利益を決める3指標
    • 介護経営・施設運営

    2026.8.21

    デイサービスの経営は儲かる?収支の実態と利益を決める3指標

    デイサービス(通所介護)の収支差率は令和6年度決算で6.2%、赤字事業所の割合は37.4%です(厚生労働省、2026年8月時点)。収支を決めるのは延べ利用者数・利用者1人当たりの単...

  • 介護施設のコスト削減12の打ち手|費目別の優先順位とICT活用
    • 介護経営・施設運営

    2026.8.21

    介護施設のコスト削減12の打ち手|費目別の優先順位とICT活用

    介護施設のコスト削減は、人数を減らすことではなく、記録や申し送りといった間接業務の時間を減らすところから始まります。施設サービスは収入に対する給与費の割合が6割を超えており(厚生労...

  • 介護の緊急時対応マニュアル|手順・救急要請の基準と記録
    • 介護経営・施設運営

    2026.8.21

    介護の緊急時対応マニュアル|手順・救急要請の基準と記録

    介護の緊急時対応は、安全確保と反応の確認、応援要請、医療職への連絡と救急要請、記録・報告という順で進めます。救急隊の現場到着は全国平均で約10.0分のため、その約10分に誰が何をす...

  • 介護施設の目標具体例|施設・ユニット・個人別の書き方と評価
    • 介護経営・施設運営

    2026.8.21

    介護施設の目標具体例|施設・ユニット・個人別の書き方と評価

    介護施設の目標は、施設全体・ユニット・職員個人の3階層に分け、数値で測れる形にすると具体例として機能します。厚生労働省のガイドラインも、改善活動のゴールを定めるときに定量的に測定で...

  • デイサービスの稼働率の平均は70.7%|黒字化の目安と上げる方法
    • 介護経営・施設運営

    2026.8.21

    デイサービスの稼働率の平均は70.7%|黒字化の目安と上げる方法

    デイサービスの稼働率は、1か月の延べ利用者数を「営業日数×定員」で割って求めます。2024年度決算の全国平均は70.7%で、収支がプラスに転じる分かれ目は利用率60%台後半にありま...

  • 介護記録の保管期間は2年?5年?書類種別・起算日・電子保存を解説
    • 介護経営・施設運営

    2026.7.31

    執筆者:川﨑翔太 介護記録の保管期間は2年?5年?書類種別・起算日・電子保存を解説

    介護記録の保管期間は、国の運営基準では「その完結の日から2年」、多くの自治体は条例で5年に延長しています。「2年で処分してよいのか、5年残すべきか」は書類種別と所在市町村の条例で変...

  • 【2026年最新】介護の人手不足の現状と原因|施設が今できる対策
    • 介護経営・施設運営

    2026.7.28

    【2026年最新】介護の人手不足の現状と原因|施設が今できる対策

    介護の人手不足は、2040年度に約272万人の介護職員が必要とされる一方で、担い手の増加が追いつかない構造的な課題です。有効求人倍率は全職業の3倍を超え、その背景には高齢化・労働環...

  • 介護職の離職防止|原因データと定着率を高める対策の進め方
    • 介護経営・施設運営

    2026.7.28

    介護職の離職防止|原因データと定着率を高める対策の進め方

    介護職の離職は「給与の低さが最大の原因」と考えられがちですが、介護労働安定センターの調査では、前職を辞めた理由の最上位は「職場の人間関係」で、賃金の低さはそれに次ぐ要因でした(介護...

  • 介護のリスクマネジメントとは|目的・進め方と事故対応を解説
    • 介護経営・施設運営

    2026.7.28

    介護のリスクマネジメントとは|目的・進め方と事故対応を解説

    介護のリスクマネジメントとは、事故やヒヤリハットを組織的に把握・分析し、未然に防ぐ一連の取り組みです。厚生労働省の調査では、事故を種別ごとに整理して傾向を把握している市区町村は32...

  • 介護マニュアルの作り方と義務化対応|運営指導でみる整備の進め方
    • 介護経営・施設運営

    2026.7.8

    介護マニュアルの作り方と義務化対応|運営指導でみる整備の進め方

    介護マニュアルは、業務手順や対応方法を標準化した文書です。令和6年4月からは虐待防止・感染症対策・業務継続計画(BCP)の指針整備等が全介護サービスで義務づけられ、未実施は基本報酬...

  • 介護のヒヤリハット事例集と報告書の書き方|場面別の記入例と様式
    • 介護経営・施設運営

    2026.7.8

    介護のヒヤリハット事例集と報告書の書き方|場面別の記入例と様式

    介護現場のヒヤリハットは、どこまでが報告すべき事故で、何をどう記録すればよいか、制度上の線引きが分かりにくいテーマです。ここでは、場面別の事例と報告書の書き方を、公式の事故報告様式...

  • 介護の実地指導(運営指導)チェックリスト|確認項目と準備の進め方
    • 介護経営・施設運営

    2026.7.8

    介護の実地指導(運営指導)チェックリスト|確認項目と準備の進め方

    実地指導は令和4年4月に運営指導へ名称変更され、確認項目は標準確認項目・確認文書として全国共通で整理されています(厚生労働省「介護保険施設等運営指導マニュアル」、2026年6月時点...

  • 【2026年版】介護施設の誤薬対策|原因・防止策・発生時の対応
    • 介護経営・施設運営

    2026.7.8

    【2026年版】介護施設の誤薬対策|原因・防止策・発生時の対応

    誤薬は介護現場で起こりやすい事故ですが、厚生労働省は誤薬を「対策を取り得る事故」に位置づけています(厚生労働省「介護保険施設等における事故予防及び事故発生時の対応に関するガイドライ...

  • 介護BCPとは?義務化・作り方・研修まで2026年完全ガイド
    • 介護経営・施設運営

    2026.7.8

    執筆者:柴田崇晴 介護BCPとは?義務化・作り方・研修まで2026年完全ガイド

    介護BCP(業務継続計画)は、令和6年4月から全介護サービス事業者に義務化された、感染症や自然災害でもサービスを継続するための計画です。一方で令和5年時点の公的調査では、感染症BC...

  • 【専門家監修】介護施設の職員定着率を高める取り組み|離職の真因を把握して「育てて残せる」組織をつくる方法
    • 介護経営・施設運営

    2026.6.30

    執筆者:川﨑翔太 【専門家監修】介護施設の職員定着率を高める取り組み|離職の真因を把握して「育てて残せる」組織をつくる方法

    「採用してもすぐ辞めてしまう」 「人手不足で現場の負担が増え、離職が続いている」 このような悩みを抱える介護施設は少なくありません。 介護業界では人材不足が深刻化する中、「採用」だ...

  • 【専門家監修】介護施設の運営指導・実地指導対策完全ガイド|指摘されやすい記録の問題点と事前準備のポイント
    • 介護経営・施設運営

    2026.6.29

    執筆者:柴田崇晴 【専門家監修】介護施設の運営指導・実地指導対策完全ガイド|指摘されやすい記録の問題点と事前準備のポイント

    「介護記録に抜け漏れはないだろうか」 「研修履歴や委員会の議事録をすぐに提出できるだろうか」 「前回の指導で指摘された事項に、きちんと対応できているだろうか」 介護施設の運営指導(...

  • 利用者・スタッフの快適環境を整える選び方と費用・補助金活用|介護施設のエアコン・空調設備導入ガイド
    • 介護経営・施設運営

    2026.5.27

    利用者・スタッフの快適環境を整える選び方と費用・補助金活用|介護施設のエアコン・空調設備導入ガイド

    介護施設では、利用者が長時間を過ごす環境として、空調設備の適切な管理が欠かせません。特に高齢者は体温調節機能が低下しているため、室温管理が不十分だと熱中症や脱水、感染症リスクの増加...

  • 介護ICT・業務効率化のおすすめ記事

  • 介護のケース記録の書き方|客観的に伝わる例文と時短のコツ
    • 介護ICT・業務効率化

    2026.7.31

    介護のケース記録の書き方|客観的に伝わる例文と時短のコツ

    介護のケース記録は、5W1Hに沿って主観を避け、客観的な事実を時系列で書くのが基本です。この記事では、書き方の基本ルールから場面別の例文、使ってはいけない表現、そして時短のコツまで...

  • 【2026年版】介護の生産性向上とは?7つの取組と進め方を解説
    • 介護ICT・業務効率化

    2026.7.31

    【2026年版】介護の生産性向上とは?7つの取組と進め方を解説

    介護の生産性向上とは、業務のムリ・ムダ・ムラ(3M)をなくし、ケアの質の向上と職員の負担軽減を両立させる取り組みです(厚生労働省、2026年7月時点)。単なるコスト削減ではなく、間...

  • 介護の夜勤記録の書き方|そのまま使える状況別の例文とコツ
    • 介護ICT・業務効率化

    2026.7.28

    介護の夜勤記録の書き方|そのまま使える状況別の例文とコツ

    夜勤の介護記録は、簡潔・客観・時系列を守り、場面ごとの型に沿って書けば見落としを防げます。本記事では、巡視や睡眠、排泄、服薬、転倒、体調急変などの状況別にそのまま使える記載例と、N...

  • 排泄記録の書き方|必須項目・便の性状・すぐ使える文例集
    • 介護ICT・業務効率化

    2026.7.28

    排泄記録の書き方|必須項目・便の性状・すぐ使える文例集

    排泄記録は、時間・量・性状・排泄方法・本人の様子の5つをそろえ、観察した事実を簡潔に書くのが基本です。この5要素をブリストル便形状スケールなどの共通のものさしで書けば、担当者が代わ...

  • 【2026年版】介護テクノロジー導入支援事業とは|補助率と申請の流れ
    • 介護ICT・業務効率化

    2026.7.28

    【2026年版】介護テクノロジー導入支援事業とは|補助率と申請の流れ

    介護テクノロジー導入支援事業は、介護ロボットやICT機器の導入費用を都道府県が補助する制度です。令和6年度に「介護ロボット導入支援事業」と「ICT導入支援事業」が統合された事業で、...

  • 【2026年版】介護ソフトの選び方|比較ポイントと費用相場を解説
    • 介護ICT・業務効率化

    2026.7.8

    【2026年版】介護ソフトの選び方|比較ポイントと費用相場を解説

    介護ソフトは記録・請求・申し送り・教育を電子化する業務支援システムで、近年はクラウド型が主流です。製品数が多く料金も「要問い合わせ」が並び、何を基準に選べばよいか判断しにくい領域で...

  • 介護ICTとは?導入メリット・進め方まで解説【2026年版】
    • 介護ICT・業務効率化

    2026.7.8

    執筆者:川﨑翔太 介護ICTとは?導入メリット・進め方まで解説【2026年版】

    介護ICTは、記録・申し送り・教育といった業務をデジタルで一元化し、現場の負担軽減と情報共有・教育の標準化を図る仕組みです。人材不足が深刻化するなかで、限られた人員でケアの質を保つ...

  • 【2026年度版】介護ソフトの補助金まとめ|種類・補助率・申請手順
    • 介護ICT・業務効率化

    2026.7.8

    執筆者:柴田崇晴 【2026年度版】介護ソフトの補助金まとめ|種類・補助率・申請手順

    介護ソフトは記録や申し送り、教育を効率化する一方で、初期費用が導入の壁になりがちです。2026年度(令和8年度)も国と都道府県は介護ソフト向けの補助金を継続しています。使える補助金...

  • 申し送りの電子化とは?メリット・費用・進め方を解説
    • 介護ICT・業務効率化

    2026.7.8

    申し送りの電子化とは?メリット・費用・進め方を解説

    申し送りの電子化とは、口頭や紙で行っていた引き継ぎを介護記録システムなどで記録・即時共有し、誰でも同じ情報を参照できる状態にすることです。介護現場では記録の電子化が進む一方、申し送...

  • 介護記録の電子化とは|メリット・費用・法的要件まで徹底解説
    • 介護ICT・業務効率化

    2026.7.8

    介護記録の電子化とは|メリット・費用・法的要件まで徹底解説

    介護記録の電子化とは、紙やExcelで管理していた記録を専用システムでデジタルデータとして作成・保存・共有する取り組みです。記録時間の短縮と、電子保存の法的要件への適合を両立できる...

  • 【2026年版】介護記録アプリおすすめ比較13選|無料・有料の選び方
    • 介護ICT・業務効率化

    2026.7.8

    【2026年版】介護記録アプリおすすめ比較13選|無料・有料の選び方

    介護記録アプリは、利用者の状態やケア内容、申し送り事項をスマートフォンやタブレットで記録・共有するツールです。無料アプリは導入のしやすさ、有料アプリは教育・権限管理・サポートに強み...

  • 介護記録の書き方完全ガイド|5W1Hと文例で記録漏れを防ぐ
    • 介護ICT・業務効率化

    2026.7.8

    執筆者:柴田崇晴 介護記録の書き方完全ガイド|5W1Hと文例で記録漏れを防ぐ

    介護記録は、利用者の状態やケア内容を正確に伝える公的な文書であり、保存も法令で義務づけられています。書き方が人によってばらつくと、申し送り漏れや認識のズレ、運営指導での指摘につなが...

  • 介護の申し送りテンプレート|記載項目・例文・チェックリスト集
    • 介護ICT・業務効率化

    2026.7.8

    介護の申し送りテンプレート|記載項目・例文・チェックリスト集

    介護の申し送りは、記載項目・シーン別例文・チェックリストの3点をテンプレートとしてそろえると、伝え漏れと職員ごとの質のばらつきを減らせます。そのまま使える記載項目(統一フォーマット...

  • 【2026年最新】介護情報共有アプリ比較|一元化する選び方
    • 介護ICT・業務効率化

    2026.7.8

    【2026年最新】介護情報共有アプリ比較|一元化する選び方

    介護現場では、記録は専用ソフト、申し送りは口頭やノート、マニュアルは紙ファイルというように、情報が分散したまま運用されがちです。情報が散らばると伝達ミスや探す手間が積み重なります。...

  • 介護の申し送りのコツと進め方|ミスを防ぐ5つの実践ステップ
    • 介護ICT・業務効率化

    2026.7.8

    介護の申し送りのコツと進め方|ミスを防ぐ5つの実践ステップ

    介護の申し送りミスは、個人の注意不足よりも仕組みの問題から起こることが多く、伝える項目の統一・口頭と記録の二重確認・優先順位づけで再現性を高めると減らせます。申し送りの基本と目的、...

  • 【2026年版】介護ソフトおすすめランキング15選を徹底比較
    • 介護ICT・業務効率化

    2026.7.8

    【2026年版】介護ソフトおすすめランキング15選を徹底比較

    介護ソフトの導入は人材不足と公的補助を背景に広がり、選択肢も増えています。ランキングは大手の総合型が上位に並びますが、最適解は施設のサービス形態で変わります。導入実績・料金・機能を...

  • 【専門家監修】介護施設における個人情報保護と記録管理|電子化で注意すべきポイント
    • 介護ICT・業務効率化

    2026.5.25

    執筆者:川﨑翔太 【専門家監修】介護施設における個人情報保護と記録管理|電子化で注意すべきポイント

    介護施設では、利用者の氏名や住所、既往歴、介護記録など、多くの個人情報を日常的に取り扱っています。特に介護記録には、身体状況や認知症に関する情報など、慎重な管理が求められる内容も含...

  • 介護施設の情報共有を効率化する方法|申し送り・記録・研修を一元化するコツ
    • 介護ICT・業務効率化

    2026.5.24

    介護施設の情報共有を効率化する方法|申し送り・記録・研修を一元化するコツ

    介護施設では日々、多くの情報共有が発生しています。 利用者様の体調変化、食事・服薬状況、事故報告、申し送り、研修内容など、共有すべき情報は多岐にわたります。 しかし実際の現場では、...

  • 介護記録ソフトの多言語対応機能とは?外国人スタッフが使いやすい記録システムの選び方と活用事例
    • 介護ICT・業務効率化

    2026.3.25

    介護記録ソフトの多言語対応機能とは?外国人スタッフが使いやすい記録システムの選び方と活用事例

    介護業界では人手不足を背景に、外国人スタッフの採用が急速に進んでいます。特にベトナムやミャンマー、インドネシアなどからの人材は、現場において重要な役割を担う存在となっています。 し...

  • 【2026年版】介護ソフト乗り換えガイド|失敗しないシステム移行の手順とデータ引継ぎのポイント
    • 介護ICT・業務効率化

    2026.2.25

    【2026年版】介護ソフト乗り換えガイド|失敗しないシステム移行の手順とデータ引継ぎのポイント

    「動作が遅くて記録に時間がかかる」 「法改正のたびにアップデート対応が不安になる」 「サポートに問い合わせても解決まで時間がかかる」 こうした悩みを抱えながら、今の介護ソフトを使い...

  • 教育・人材育成のおすすめ記事

  • 介護の接遇事例集|場面別のNG例とクレーム発生時の対応
    • 教育・人材育成

    2026.8.21

    介護の接遇事例集|場面別のNG例とクレーム発生時の対応

    介護の接遇は、食事・入浴・排泄・声かけの場面ごとにNGな対応と良い対応を対にして整理すると現場で使えます。厚生労働省の令和6年度調査では、施設職員による虐待の発生要因の1位が知識・...

  • 介護の接遇マナー5原則|現場での実践と定着の進め方
    • 教育・人材育成

    2026.8.21

    介護の接遇マナー5原則|現場での実践と定着の進め方

    介護の接遇マナーとは、挨拶・表情・身だしなみ・言葉遣い・態度の5原則で利用者の尊厳を守る関わり方です。施設で虐待と認められた事例の発生要因は上位が職員側の課題で、最多は権利擁護や身...

  • 外国人介護スタッフへの指導方法|伝わる教え方と育成マニュアルの作り方
    • 教育・人材育成

    2026.8.21

    外国人介護スタッフへの指導方法|伝わる教え方と育成マニュアルの作り方

    外国人介護スタッフへの指導方法は、伝え方をそろえること、教える順番を決めること、その型を手順書に残すことの3つで組み立てます。同じ内容でも指導者ごとに言い方や順番が変わると、受け手...

  • 紙マニュアルの限界を突破|介護教育のICT化でOJT負担を減らす方法
    • 教育・人材育成

    2026.7.31

    紙マニュアルの限界を突破|介護教育のICT化でOJT負担を減らす方法

    介護教育のICT化とは、紙と口頭に頼っていた業務手順を動画で標準化し、誰が教えても同じ基準で学べる仕組みに変えることです。紙マニュアルが「あるのに使われない」課題や、動画マニュアル...

  • バイタルチェックとは?意味・目的・見るべき4つの項目をやさしく解説
    • 教育・人材育成

    2026.7.31

    バイタルチェックとは?意味・目的・見るべき4つの項目をやさしく解説

    バイタルチェックとは、脈拍・呼吸・体温・血圧などのバイタルサイン(生命の兆候)を測り、体調変化を早期に把握する観察業務です。介護現場では毎日欠かせない一方、その意味や目的、そして介...

  • 【2026年】介護eラーニング比較10選|選び方と料金相場
    • 教育・人材育成

    2026.7.31

    【2026年】介護eラーニング比較10選|選び方と料金相場

    シフト勤務の現場では全員を集める集合研修が組みにくく、参加できない職員の受講漏れが積み上がりがちです。認知症介護基礎研修が2024年4月に完全義務化され、対応は待ったなしになりまし...

  • 介護施設の法定研修とは?種類・回数・年間計画と記録の残し方
    • 教育・人材育成

    2026.7.31

    執筆者:柴田崇晴 介護施設の法定研修とは?種類・回数・年間計画と記録の残し方

    介護施設の法定研修は、運営基準などでテーマごとに義務付けられた研修で、「計画・実施・記録」の3点を一体で運用することが運営指導対策の要点になります。テーマの種類・実施回数・記録の残...

  • 介護の虐待防止研修とは|義務化の内容・進め方と記録管理を解説
    • 教育・人材育成

    2026.7.28

    介護の虐待防止研修とは|義務化の内容・進め方と記録管理を解説

    虐待防止研修は、令和6年4月から全介護サービス事業者に義務化された4措置の一つで、実施していなければ所定単位数の1%が減算されます(厚生労働省、2026年7月時点)。令和5年度に虐...

  • 【2026年版】動画マニュアル作成ツールの選び方|介護向け比較14選
    • 教育・人材育成

    2026.7.28

    【2026年版】動画マニュアル作成ツールの選び方|介護向け比較14選

    動画マニュアル作成ツールは、撮影・字幕付け・多言語化・受講管理までを一つにまとめた仕組みで、機能・料金・現場での使いやすさを軸に選ぶのが基本です。教育の時短ツールと見られがちですが...

  • 認知症介護基礎研修の義務化とは?対象者・期限・実施方法を解説
    • 教育・人材育成

    2026.7.28

    認知症介護基礎研修の義務化とは?対象者・期限・実施方法を解説

    認知症介護基礎研修は、2024年4月から無資格の介護職員に受講が義務づけられた研修です。対象となる職員は介護業務に従事してから原則1年以内に受講する必要があり、未受講のままでは運営...

  • 【2026年版】高齢者バイタル正常値一覧|血圧・体温・SpO2を『基準値』と『普段との差』で見る方法
    • 教育・人材育成

    2026.7.8

    【2026年版】高齢者バイタル正常値一覧|血圧・体温・SpO2を『基準値』と『普段との差』で見る方法

    介護現場で参照されるバイタルの正常値は、情報源によって数値の幅があります。特に血圧は2025年に学会の管理目標が改訂され、診断基準と治療中の管理目標が別概念であることを踏まえて読む...

  • 【2026年版】介護の研修動画とは?メリットと法定研修対応を解説
    • 教育・人材育成

    2026.7.8

    【2026年版】介護の研修動画とは?メリットと法定研修対応を解説

    介護の研修は義務付けられた領域が広がる一方、従業員が不足とする事業所は65.2%にのぼります(介護労働安定センター 令和6年度介護労働実態調査、2026年6月時点)。限られた人員で...

  • 外国人介護士の教育の進め方|在留資格別の前提と教育ロードマップ
    • 教育・人材育成

    2026.7.8

    外国人介護士の教育の進め方|在留資格別の前提と教育ロードマップ

    外国人介護士の教育は、在留資格ごとの前提を押さえ、入職前から段階的に進めるのが基本です。教育がうまく機能した施設では、日本人職員の指導力向上や業務の標準化にもつながったとの調査結果...

  • 介護施設の外国人スタッフ教育で起きがちな5つの課題と解決策|多言語マニュアル×動画で「伝わる教育」を実現する方法
    • 教育・人材育成

    2026.6.27

    介護施設の外国人スタッフ教育で起きがちな5つの課題と解決策|多言語マニュアル×動画で「伝わる教育」を実現する方法

    介護業界の深刻な人手不足を背景に、技能実習・特定技能・EPA(経済連携協定)などを通じた外国人介護スタッフの受け入れが急増しています。しかし、外国人スタッフを「採用して終わり」では...

  • 介護施設の新人教育マニュアル作成ガイド|OJT依存を脱して「誰でも教えられる仕組み」を作る方法
    • 教育・人材育成

    2026.6.24

    介護施設の新人教育マニュアル作成ガイド|OJT依存を脱して「誰でも教えられる仕組み」を作る方法

    「ベテランスタッフに聞いてね」「見て覚えてね」——多くの介護施設でいまだに行われているOJT中心の新人教育。この方法は、指導者への負担集中、教育品質のばらつき、ノウハウの属人化とい...

  • 外国人スタッフ向け法定研修を多言語対応で運用するには?施設管理者向け実践ガイド
    • 教育・人材育成

    2026.5.29

    外国人スタッフ向け法定研修を多言語対応で運用するには?施設管理者向け実践ガイド

    介護業界では人材不足を背景に、外国人スタッフの採用が進んでいます。技能実習や特定技能などを通じて、多くの施設で外国人介護人材が活躍するようになりました。 一方で、施設管理者からは「...

  • 【外国人スタッフ受け入れ施設必見】介護マニュアルの多言語化で離職率を下げる方法|ベトナム語・ミャンマー語対応の実践手順
    • 教育・人材育成

    2026.3.27

    【外国人スタッフ受け入れ施設必見】介護マニュアルの多言語化で離職率を下げる方法|ベトナム語・ミャンマー語対応の実践手順

    近年、介護業界では人材不足を背景に、外国人職員の受け入れが急速に進んでいます。ベトナムやミャンマー、インドネシアなどから来日するスタッフは、現場にとって重要な戦力となっています。 ...

  • 【2026年最新版】介護向け研修動画システム徹底比較5選|機能・費用・操作性から見る失敗しない選び方
    • 教育・人材育成

    2026.3.26

    【2026年最新版】介護向け研修動画システム徹底比較5選|機能・費用・操作性から見る失敗しない選び方

    介護業界では慢性的な人材不足に加え、教育負担の増加が大きな課題となっています。特に現場では、OJTに依存した教育体制や口頭・紙ベースの研修が中心で、指導の質にばらつきが出やすい状況...

  • 【2026年法改正対応】介護スタッフ教育の完全ガイド|新人研修から継続教育まで体系的に解説
    • 教育・人材育成

    2026.1.26

    【2026年法改正対応】介護スタッフ教育の完全ガイド|新人研修から継続教育まで体系的に解説

    介護現場におけるスタッフ教育は、施設のサービス品質や安全性を左右する重要な要素です。しかし実際には、「新人研修の内容が人によって違う」「OJTが属人的になっている」「教育に十分な時...

  • 効率的な教育と均質化|介護・福祉現場における人材育成とオンライン研修の活用
    • 教育・人材育成

    2026.1.20

    効率的な教育と均質化|介護・福祉現場における人材育成とオンライン研修の活用

    人材不足が深刻化する介護・福祉業界では、「採用」だけでなく「育成」と「定着」が大きな課題となっています。 特に現場教育はOJTに頼りがちで、教える人やタイミングによって内容や質に差...

  • 製品・サービス情報のおすすめ記事

  • CareBase(ケアベース)が対象になる補助金・助成金|費用と申請の流れ
    • 製品・サービス情報

    2026.9.24

    CareBase(ケアベース)が対象になる補助金・助成金|費用と申請の流れ

    CareBase(ケアベース)の導入費用が素直に乗るのは、デジタル化・AI導入補助金です。月額利用料をクラウド利用料として最大2年分まで計上でき、締切は年に複数回あります。外国人職...

  • CareBase(ケアベース)を助成金で導入|投資対効果と申請の実際
    • 製品・サービス情報

    2026.7.31

    執筆者:柴田崇晴 CareBase(ケアベース)を助成金で導入|投資対効果と申請の実際

    助成金でCareBase(ケアベース)を導入できるのか、その投資は効果に見合うのか。施設管理者がまず確かめたいのは、この点ではないでしょうか。結論から言えば、CareBase(ケア...

  • carebase(ケアベース)料金プラン徹底比較 ─ 目的別最適プラン選び方【2025年版】
    • 製品・サービス情報

    2025.11.26

    carebase(ケアベース)料金プラン徹底比較 ─ 目的別最適プラン選び方【2025年版】

    介護記録ソフトの導入を検討する施設管理者にとって、最も悩ましいのは「どのプランが自施設に合うか」という点です。 特に carebase(ケアベース)は、介護記録の効率化に加え、動画...

  • ケアベース導入は補助金・助成金で実現できる? 補助の対象と申請の流れを解説
    • 製品・サービス情報

    2025.10.22

    ケアベース導入は補助金・助成金で実現できる? 補助の対象と申請の流れを解説

    介護記録・業務マニュアル・申し送りを一元化し、介護現場の生産性を高める ケアベース(carebase)。 「導入したいけど、費用が気になる…」 こうした悩みを持つ事業所は少なくあり...

  • 【2026年版】carebase(ケアベース)とは?全機能・料金プラン・導入事例を最新情報で徹底解説
    • 製品・サービス情報

    2025.9.29

    【2026年版】carebase(ケアベース)とは?全機能・料金プラン・導入事例を最新情報で徹底解説

    高齢化の進展に伴い、介護業界では 人手不足、業務の属人化、記録・引き継ぎのミス といった喫緊の課題が深刻化しています。紙・Excelでの記録運用では、転記ミスや情報の伝達漏れ、時間...

  • 【介護記録の効率化とデジタル化】ミスを防ぎ、現場を変える次世代ツールcarebase
    • 製品・サービス情報

    2025.8.22

    【介護記録の効率化とデジタル化】ミスを防ぎ、現場を変える次世代ツールcarebase

    介護現場では、入居者ごとのバイタルデータ・食事摂取量・服薬情報・ADLの変化・ケアプランなど、日々膨大な量の情報が発生します。 こうした情報は介護記録としてまとめられ、次のシフトに...