2026.10.27
介護の会議の議題例|ユニット会議・フロア会議・リーダー会議で話し合う内容
ユニット会議やリーダー会議の担当になり、次の会議に出す議題が思いつかないときは、議題を選ぶ柱から考えると準備が進みます。介護の会議の議題は、利用者のケア・事故とヒヤリハット・業務の手順・前回の決定事項・上の会議からの伝達の5つから選びます。会議ごとの議題例に加え、決めたことを現場に届ける議事録の残し方まで示します。AI議事録(会議の録音から発言を書き起こし、議事録の下書きにまとめる仕組み)で下書きを作る方法も紹介します。
会議で決めたことを議事録に残したい方は
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介護の会議の種類と目的|議題は「ケアか運営か」「決めるか伝えるか」で選ぶ
介護の会議の議題は、その会議が利用者のケアと施設の運営のどちらを扱い、決める場か伝える場かを見て選びます。この選び方は、独立行政法人福祉医療機構のWAM NET の連載「会議を変える!」(執筆: 株式会社川原経営総合センター 野中千穂)が会議の目的を確かめる方法として示す、「何についての会議か」と「何をする会議か」の2つの視点に沿ったものです。
会議が報告だけで終わる原因
同連載の第1回は、福祉・介護の職場の会議の問題点を挙げています。議長とごく一部のメンバーだけが発言する、話が個別の利用者支援にすり替わって何も決まらない、決まったことが現場で実施されない、といった問題です。その根底にあるとされるのが、「会議の目的、必要性が不明確」なことです。議題を並べる前に目的を決めておけば、話がそれたときに議題へ戻せます。
会議の目的を決める2つの視点(何について話すか・何をするか)
1つ目の視点は組織運営についてか利用者サービスについてか、2つ目は問題解決・意思決定をするか報告・連絡をするかです。同連載は、1つの会議で両方を行うこともよくあるとしています。たとえば「来月の夜勤の人数」は運営について決める議題、「○○様の夕食時の姿勢をそろえる」は利用者について決める議題、「法人の方針の周知」は運営について伝える議題です。
ユニット会議・フロア会議・リーダー会議・全体会議の違い
| 会議 | 主な出席者 | 主な目的 | 決めたことの行き先 |
|---|---|---|---|
| ユニット会議 | ユニットの職員 | 利用者のケアを決める | ユニットの日々のケア |
| フロア会議 | フロアの職員とリーダー | 伝達を受けて業務を決める | フロアの業務 |
| リーダー会議(主任会議) | 各ユニットのリーダー | 運営の課題を決める | 各フロア・ユニット |
| 全体会議(職員会議) | すべての正職員 | 方針と重要事項を伝える | リーダー会議・フロア会議 |
出所: WAM NET 連載コラム「会議を変える!」第1・9・10回に基づき編集部作成(ユニット会議の行は本記事の整理)
名称や位置づけは施設によって異なるため、出席者と目的が近い行を自施設の会議に当てはめます。議題を出す前に、その会議が「決める場」か「伝える場」かを1行で書いておくと、議題を足すか外すかの基準になります。
どの会議でも使える議題の基本5つ
どの会議でも使える議題は、利用者のケア、事故とヒヤリハット、業務の手順、前回の決定事項、上の会議からの伝達の5つです。毎回すべてを扱わず、会議の目的に合うものから選ぶと、1回の会議で結論まで進めやすくなります。
1. 利用者の状態の変化とケアのそろえ方
食事の量や歩き方が変わった利用者を取り上げ、職員ごとに違う声かけや介助の手順をそろえます。「○○様の夕食時の姿勢を全員で同じ手順にする」のように決める内容が分かる形で出すと、手順・担当・見直す日まで決められます。
2. 事故・ヒヤリハットの再発防止策
報告書を持ち寄り、同じ場所・時間帯で重なる報告から対策と担当を決めます。施設全体の分析は事故防止の委員会の役割です。ユニット会議では、自分たちのユニットで起きたことに絞ります。事故防止の委員会で残す議事録の項目と記入例は、事故防止委員会の議事録の書き方にまとめました。
3. 業務の手順・勤務・役割分担の見直し
入浴の順番、記録を書く時間帯、シフトの偏りなど、職員が困っている業務の進め方を議題にします。「入浴介助の担当を午前と午後で分ける」のように変える案を添えると、賛否を決めやすくなります。
4. 前回の会議で決めたことの実施状況
担当者が結果を報告し、続ける・やめる・直すを決めます。同連載の第11回は「決定事項が現場で実行されるまでが、リーダー会議の出席メンバーの責任」としており、次の会議で確かめる議題があれば決定が言いっぱなしになりません。
5. 委員会・職員会議で決まったことの伝達
委員会や職員会議で決まったことのうち、自分たちのユニットやフロアで何を変えるかを、いつから・誰がまで含めて決めます。
前回の会議で決めたことの実施状況を毎回最初の議題に置くと、決めたことが実行されたかを会議のたびに確かめられます。
会議の種類別に見る議題例と話し合う内容
主な議題は、ユニット会議なら担当する利用者のケア、リーダー会議ならユニット間の課題の解決です。フロア会議は上の会議で決まったことの進め方、全体会議は施設の方針の伝達、訪問介護のヘルパー会議は利用者の情報と介護技術を扱います。
ユニット会議の内容と議題例
ユニット型の特別養護老人ホームでは、運営基準がユニットごとに常勤のユニットリーダーを置くよう定めています(特別養護老人ホームの設備及び運営に関する基準)。運営基準とは、施設が守る人員・設備・運営のルールを国が定めた省令です。ユニット会議は、ユニットリーダーと職員が担当する利用者のケアをそろえる場として開くと議題を絞れます。
- 利用者ごとのケアの見直し(食事の姿勢、トイレに誘う声かけのタイミング)
- ユニットで起きたヒヤリハットの対策
- ユニットの目標の進み具合(目標の立て方は介護施設の目標具体例|施設・ユニット・個人別の書き方と評価で紹介しています)
- リーダー会議・委員会で決まったことのユニットでの進め方
フロア会議の議題例
同連載の第9回は、職員会議の議事録をもとにリーダー層がフロア会議などで一般職員・非常勤職員に伝え、その情報を自分たちの業務とどう結びつけるかを検討・決定する方法を紹介しています。議題は、伝えるだけの項目と決める項目を分けて並べると時間配分を決めやすくなります。
- 職員会議・リーダー会議で決まったことと、フロアでの進め方
- 複数のユニットにまたがる業務(入浴・行事・物品)の調整
リーダー会議(主任会議)の議題例
同連載の第10回によると、リーダー会議は現場を担うリーダーを集めた10人未満の会議で、本来は現場の課題を抽出し、業務の改善や標準化を決める場です。決める権限のない議題は、会議の前に上位者へ相談しておくよう第11回は勧めています。
- ユニット間で違う介助の手順のそろえ方
- 新人の受け入れと指導の進み具合
- シフト・夜勤体制の課題
全体会議(職員会議)の議題例
同連載の第9回は、職員会議をすべての正職員が集まり、組織全体の方針と重要事項を伝える会議としています。「全職員に必ず伝えたい事」を厳選し、初めの20分で施設長が伝えてからリーダー層だけが残る方法も紹介しています。
- 事業計画と今年度の重点的な取り組み
- 法人・施設の方針の変更
訪問介護のヘルパー会議の議題
特定事業所加算は、体制や人材の要件を満たした訪問介護事業所が算定できる加算です。厚生労働省の老企第36号 令和3年度改正時の新旧対照表は、その要件の1つに、利用者の情報やサービス提供の留意事項の伝達、技術指導を目的とした会議を挙げています。この会議は登録ヘルパーを含む全員が参加し、おおむね1月に1回以上開いて、概要を記録します。東京都福祉局が老企第36号に沿ってまとめた特定事業所加算の算定要件の留意事項にも、同じ会議の要件が載っています。議題は、利用者ごとの状態の変化と留意事項、介護技術の確認が中心です。最新の基準と指定権者(事業所を指定・指導する自治体)の運用もあわせてご確認ください。
介護のミーティングで議題が思いつかないときのネタの探し方4つ
議題が思いつかないときは、ヒヤリハット・事故の報告、状態が変わった利用者、職員の困りごと、季節と年間の予定の4つから拾います。どれも、現場にある記録や予定から探せる方法です。会議の前日に一から考える必要はありません。
1. ヒヤリハット・事故の報告から拾う
前回の会議以降の報告を読み返し、同じ場所や時間帯で続いている報告を議題にします。報告書の書き方と場面別の事例は、介護のヒヤリハット事例集と報告書の書き方が参考になります。
2. 状態が変わった利用者と新しく入った利用者を取り上げる
食事量や睡眠が変わった利用者と、入所したばかりの利用者が議題の候補です。新しい利用者の習慣や好みを早めに共有すると、職員ごとの対応の違いが小さいうちにそろえられます。
3. 厚生労働省の課題把握シートで職員の困りごとを集める
課題把握シートとは、職員に配って現場の課題を点数で答えてもらう厚生労働省の様式で、介護分野における生産性向上の取組の進め方で公開されています。施設版には「施設・事業所で委員会・カンファレンスなどの会議の準備・会議時間を効率的に実施する対策(資料準備の簡素化・タイムキーパー役の配置・テレビ会議の活用など)を行っているか」という設問があります。設問の選び方は介護の業務改善アンケート|厚労省の課題把握シートで作る設問例にまとめました。点数の低かった設問を議題にすれば、声の大きい職員の意見だけで議題が決まりにくくなります。
4. 季節と年間の予定から先に決めておく
暑さ対策、冬の感染症への備え、行事、新年度の受け入れなどは、年度初めに並べておける議題です。同連載の第3回は、開催日を1年単位で決めて原則変えない方法を紹介しています。施設全体の感染対策は委員会で扱い、ユニット会議では自分たちの進め方を決めます。感染対策の委員会で議事録に残す内容は、感染対策委員会の議事録の記入例で扱っています。
結論が出る会議は、決める範囲を先に伝え、担当・期限・伝え方まで決めて終える
結論を出す会議では、議題と決める範囲を前もって伝え、担当・期限・伝え方まで決めて終えます。決める範囲を先に共有しておく目的は、当日の時間を資料の読み上げではなく検討に使うことです。
議題と「何をどこまで決めるか」を前もって伝える
同連載の第11回は、リーダー会議のルール例に、何をどこまで決めるのか議題を事前に決めて周知する、関係資料を事前に配って各自読んでおく、などを挙げています。議題の案内には「報告」「検討」「決定」のどれに当たるかを添えます。出席者が準備する中身を見分けられるようにするためです。
1時間以内、決める会議は10人程度までで開く
同連載の第3回は、所要時間はなるべく1時間以内、意思決定の会議は多くても10人程度までが望ましいとしています。出席者を選ぶ基準は、情報を持つ人・決める権限を持つ人・実行する部門の人の3つです。
発言が出ないときは、身近な切り口で一人ずつ声をかける
同連載の第2回は、漠然と「○○さんはどうですか?」と聞かず、「○○さんのユニットは来週、実習生が来て忙しくなると思うけど、この日程で大丈夫ですか?」のようにポイントをしぼって声をかける例を挙げています。相手の予定に結びつけて聞くと、自分のこととして意見を出せます。
決めたことを、誰がいつまでに承認し、どう現場に伝えるかまで決める
同連載の第11回は、決定事項について「誰がいつまでに承認し、どのような方法で現場に周知し実行するか」というフローを出席メンバーが把握しておくよう勧めています。会議の最後に承認する人・期限・伝え方を確かめておけば、欠席した職員にも申し送りで届けられます。申し送りの進め方は、介護の申し送りのコツと進め方|ミスを防ぐ5つの実践ステップで順を追って紹介しています。
CareBase(ケアベース)は、介護記録をスマホやタブレットで入力し、情報を自動で整理・共有できる仕組みです。会議で決めたケアの変更を記録と申し送りに残せば、出席しなかった職員も読めます。
会議で決めたことを申し送りで届けたい方は
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ユニット会議・リーダー会議の議事録には、決めたことの担当・期限と伝え方まで残す
ユニット会議・リーダー会議の議事録には、決めたことの担当・期限と、承認と伝え方まで残します。日時・出席者・議題とあわせて8つの項目を欄にしておくと、欠席した職員も議事録だけで何が変わるのかを確かめられます。委員会の議事録を含めた書き方の共通ルールは、介護施設の議事録の書き方もあわせて確認してください。
議事録に残す8つの項目
| No | 項目 | 書く内容 |
|---|---|---|
| 1 | 日時・場所 | 開催日、開始と終了の時刻、場所 |
| 2 | 出席者・欠席者 | 欠席者には誰がどう伝えるか |
| 3 | 議題 | 報告・検討・決定のどれか |
| 4 | 共有したこと | 報告や伝達の要点 |
| 5 | 検討した内容 | 主な意見と比べた案 |
| 6 | 決めたこと | 決めた内容と担当・期限 |
| 7 | 承認と現場への伝え方 | 誰がいつまでに承認し、どう伝えるか |
| 8 | 次回確認すること・記録者 | 次の会議で確かめる項目と記録した人 |
出所: 7の欄は WAM NET 連載コラム「会議を変える!」第11回の決定事項の流れに基づき編集部作成
ユニット会議の議事録の記入例
場面を想定した記入例です(人物は伏せ字、日付は空欄)。
| 項目 | 記入例 |
|---|---|
| 議題 | ○○様の夕食時の姿勢をそろえる(決定) |
| 検討した内容 | 体が左へ傾き、クッションの位置が職員ごとに違っていた |
| 決めたこと | 夕食時は左側にクッションを当てる(担当: 職員B、○日から) |
| 承認と現場への伝え方 | ユニットリーダーが○日までに承認し、申し送りと介護記録で伝える |
| 次回確認すること | 姿勢を変えた後の食事量 |
欠席した職員にも伝わる書き方
決めたことは「誰が・何を・いつまでに」で1行にし、発言は要点だけを残し、ユニットの中だけで通じる略語を避けます。決めたことの欄に担当と期限、伝え方の欄に「誰がいつまでに伝えるか」を書くと、次の会議の最初に実施状況を確かめられます。
録音から議事録の下書きを作る方法
メモから清書する代わりに、会議を録音して下書きを作る方法もあります。AI議事録とは、会議の録音から発言を書き起こし、話した人を分けて、議事録の下書きにまとめる仕組みです。
CareBase(ケアベース)AI議事録は、会議の種類で「主任・リーダー会議」または「ユニット会議」を選ぶと、その種類ごとに用意した様式でAIが下書きを作ります。呼び方は自施設の会議名に変えられます。AIが作るのは下書きです。確定する前に、議事録に残す8つの項目、とくに決めたことの担当・期限と承認・伝え方がそろっているかを職員が元の発言で確かめ、修正してから確定します。
確定済みの議事録画面。要約の各項目にある「根拠」から元の発言を確かめられる。画面は虐待防止委員会のもの(出所: CareBase(ケアベース)AI議事録 製品画面)
会議の議事録を録音から下書きしたい方は
CareBase(ケアベース)AI議事録の資料を見る
介護の会議の議題についてよくある質問
ユニット会議の開催は義務ですか?
特別養護老人ホームの運営基準が開催を定めているのは、身体的拘束等の適正化や感染症の予防などの委員会と、地域密着型の運営推進会議です(基準の条文)。ユニット会議という名称の会議は基準になく、開き方は施設が決めます。最新の基準と指定権者の運用をご確認ください。委員会ごとの設置義務と開催頻度は、介護施設の委員会の設置義務で一覧にしています。
ユニット会議やリーダー会議はどのくらいの頻度で開けばよいですか?
国の基準では決まっていないため、施設で決めます。WAM NET の連載第3回は、「月1回、第3水曜日の14時~15時」のように定期に設定する例を紹介しています。開催日を固定すると、シフトを組む段階で出席者をそろえやすくなります。
介護の会議の議題と勉強会・研修のテーマは分けたほうがよいですか?
分けると目的がはっきりします。会議は決める場・伝える場で、研修は学ぶ場です。研修テーマの選び方は、介護の研修テーマ18選|義務研修の区分と年間計画の組み方で詳しく解説しています。
ユニット会議やリーダー会議の議事録も、CareBase(ケアベース)AI議事録で作れますか?
作れます。会議の種類には「主任・リーダー会議」と「ユニット会議」があり、呼び方の変更や独自の委員会の追加も施設ごとに可能です。AIが録音から様式に沿った下書きを作り、職員が元の発言を確かめて修正・確定します。Teams・Zoomなどのオンライン会議も録音できます。
ユニット会議・リーダー会議の議事録づくりを短くするならCareBase(ケアベース)AI議事録
毎月いくつもの会議の議事録を持ち回りで作っている施設は、録音から様式に沿った下書きを作る方法に切り替えると、職員の時間を確認と確定に回せます。CareBase(ケアベース)は介護記録・申し送り・教育を一元化する仕組みで、導入社数は100社以上です。その機能の一部であるCareBase(ケアベース)AI議事録は単独でも導入できます。AIが作るのは下書きで、確定は職員の役割です。
議事録づくりの道具を確かめる観点は、次の4点です。
- 自施設の呼び方で、会議の種類に合った様式の下書きを作れるか
- 決めたことを元の発言と修正の経緯までたどれるか
- 押印欄のある書面にして回覧できるか
- 1本の議事録にかかる時間を減らせるか
メモから清書して様式に転記する方法では、会議の数だけ担当者が同じ作業を繰り返し、経緯は記録係のメモ頼みになります。
CareBase(ケアベース)AI議事録は「主任・リーダー会議」「ユニット会議」を含む会議の種類ごとに様式を持ち、呼び方の変更や独自の委員会の追加ができます。AIが作った下書きは、職員が要約の各項目から元の発言を開いて確かめ、修正してから確定します。編集した人・日時・変更前後は履歴に残り、確定後の議事録は編集できず、押印欄付きのPDFで回覧できます。1時間の会議の議事録作成は、従来40分〜1時間かかっていたものが5〜10分程度が目安です。導入検討施設へのヒアリングに基づく目安で、会議内容や録音環境、確認・修正量により異なります。料金は録音1時間あたり500円(税抜)で、初期費用と最低利用料金はありません。
確定した議事録をPDFにした例。決めたことの担当・期限が表に並び、末尾の承認・確認の押印欄で回覧できる。画面は虐待防止委員会のもの(出所: CareBase(ケアベース)AI議事録 製品画面)
承認と伝え方の欄は、施設が自分たちの議事録の様式に設ける工夫です。決めたことの担当と期限が議事録に残っていれば、次の会議の最初に実施状況を確かめられます。経緯を後から確かめたい施設や、清書の手間をかけずに回覧したい施設には、下書きと修正の履歴を両方残せるこの仕組みが合います。とくに、ユニット会議・リーダー会議・委員会の議事録を持ち回りで作って印刷・回覧している施設や、本体は未導入でも議事録づくりから見直したい施設に向いています。
まとめ
介護の会議の議題は、会議の目的に合わせて、利用者のケア・事故とヒヤリハット・業務の手順・前回の決定事項・上の会議からの伝達の5つから選びます。ユニット会議やリーダー会議の頻度は国の基準に定めがなく、施設で決めます。次の会議では前回の決定事項の確認を最初の議題に置き、議事録の様式に担当・期限・伝え方の欄をつくります。
CareBase(ケアベース)は、介護記録と申し送りを職員で共有できる仕組みです。CareBase(ケアベース)AI議事録は「ユニット会議」などの様式で録音から下書きを作り、職員が確定します。会議ごとの議事録を持ち回りで作る施設に向いています。資料は、フォームにメールアドレスを入力すると担当者から届きます。
ユニット会議の様式で議事録の下書きを作りたい方は
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介護記録と申し送りを職員で共有したい方は
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介護ソフトの導入や見直しをご検討中の方は、まずは情報収集から始めてみませんか。
carebase(ケアベース)では、現場に定着する介護記録システムとして、多くの事業所でご活用いただいています。
費用や機能、導入事例について詳しく知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。
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